主人公の競走馬の気持ちを体感

主人公の競走馬の気持ちを体感

「ウマドンナ」は競馬ファンも楽しんだとっても魅力あるゲームになったのは、主人公の馬目線で思いっきり走るシーンなどがたくさん取り込まれているので、競馬ファンが自分が疾走している気分をゲームを通じて感じることが少しでも感じることができたこともあるかもしれないです。

美人ジョッキーが主人公の競走馬に跨って、思いっきり疾走すると目線が主人公の競走馬目線になっているので競走馬目線を疑似体験できるというのは、普通のゲームでは体感することができません~

そしてとっても素晴らしい競走馬の走る姿をみると、アニメでっても「美」を感じてしまうのが一流クリエーターのなせる技術でしょう~!なんでも普通の馬の足の運び方と、競走馬の足の運び方は違うんですって。競走馬はやはり単なる馬とは違い、選ばれた馬でその選ばれた馬の中からさらに淘汰されていくという厳しい世界です。そんな厳しい世界をチラッチラッと垣間見ることができるのが「ウマドンア」です。

実社会のウマドンナがんばれーーー!!

競馬の世界は男の世界?!というイメージが強くあるかもしれませんが、ウマドンナに登場するのは「マドンナ」も付いてるの女性です。もちろん実際の競馬世界でも女性が活躍しています。競馬という長い歴史で見てみると、なかなか女性へが活躍する扉は長いこと閉ざされていました。日本でももちろん騎手免許試験にごうかくしても、風紀を乱すとかいうわけのわかんない理由で騎手免許をもっていても、レース出場は叶わない。という状況でした。

もちろん今ではそんなことはありません。アメリカでは2000年にジュリー・クローンという女性ジョッキーが、女性として初の競馬の殿堂入りも果たしているほどです。もちろん日本でもたくさんの女性騎手が活躍中です。嬉しいことですね~~ リアルなウマドンナに会いに競馬場へ行きたくなりますね。

日本の女性騎手は中央競馬よりも、地方競馬で多くの女性ジョッキーたちが活躍しています。JRAでは過去に6名の女性が騎手として所属していましたが、女性騎手は主に地方競馬の舞台で活躍中です。まだ残念ながら女性騎手が中央競馬などで活躍している姿を、なかなか目にする機会がないのがとっても残念なことではありますが、中央競馬で女性騎手が初めてGIで重量優勝した日がやってきました。

日本人ではなくニュージーランドのロシェル・ロケット騎手が2002年に見事GIで優勝を勝ち取っているので、女性の社会進出が言われているように政治家の女性議員を上回る数で、もっともっと女性騎手が誕生してくれたらいいのになぁ~という気もします。

騎手がその腕をさらに磨くには、やっぱり競走馬に騎乗するのが一番の近道というのはよーくわかりますが、そのチャンスがなかなか巡ってこなかったらどうでしょう?!最多勝を争っている騎手の場合には、ぜひうちの競走馬に騎乗して欲しいという依頼がてんこ盛りでやってきますが、下位のランクの騎手になると能力の高い競走馬に乗るチャンスそのものも少なくなってしまいます。そうなると騎手として技術アップする機会そのものも少ない・・・というスパイラルに陥ってしまいます。

どSぶりを発揮した夢路調教師がウマドンナに登場しますが、実際に調教師として活動してる女性がいるか?!というと、その答えはノーです。JRAではまだ女性の調教師は誕生していないんです。かなしーーー!!!騎手が騎乗チャンスをつかむためにトレーニングセンターに行って調教をお手伝いをするという営業をしようと思っても、女性の調教師がまだいないなら・・となると女性の騎手の営業活動は男性に比べて、かなり大変になってしまいます。

女性の初の調教師が誕生するのが先か、日本で初の内閣総理大臣が誕生するのが先か。勝手な想像ですが、どちらの女性初にしても、まだまだ先のような感じがしてしまうのは私だけ?!