レース時の厩務員はめまぐるしく大忙し!

レース時の厩務員はめまぐるしく大忙し!

実際に女性で厩務員として活躍している方がいらっしゃいますが、その女性もウマドンナの厩務員と同じく競走馬の近くにいたい。という思いから厩務員を目指したそうです。実際に厩務員として働いてる女性はどんな一日を過ごしているのか気になりますよね。もちろん馬が大好きで馬に接していることが、とても大好きなことが一番大事だからこそ、これかなりきつそうだなぁ~と思うような仕事でも、喜んでできるんですね!

大きな感動は担当した馬がくれる

レース開催期間中の厩務員としての仕事はかなり流動的になるようです。担当する馬を獣医師さんに診てもらったり装蹄師さんにみせたりすることもあるからです。朝起きるのは競馬学校よりもさらに早い午前3時に起床です。自分の担当する馬の世話はもちろんですが、自分の所属する厩舎のお手伝いもあるのでかなりレース開催中はめまぐるしい忙しいさです。

自分の担当する馬をレース発送する50分前には装蹄所へ連れて行く必要もありますし、馬装も施す必要もあります。中にはレース前にはいつもの配合とは違うエサを食べさせたり、馬が食べた後の消化の時間も考えたりとやってもやっても追いつかないほどの忙しさです。

そしてレースが終了したとは、時間をかけてクールダウンさせる必要もレースの時には必要なことです。獣医師さんに目もあらってもらったり、レースで頑張った馬の脚を冷やしてあげたり拭いてあげたりと、いろいろ世話をしてあげないといけません。そして休養もとっても大事な事なので寝藁を引いてあげたりと、レースが終了してから2時間はかる~くレースの後のお世話の時間として必要になります。

毎日毎日一生懸命世話をしてあげた自分の担当した馬が、レースで勝利をあげたときの感動は口では言えないほどの大きな感動を運んでくれます。競走馬の世界はライバルたちが大勢いて、そのライバルたちの中を勝ち抜く厳しい世界です。担当する競走馬もこの世に生まれてから、競走馬を生産している牧場そして飼育牧場などでたくさんの手がかかってレースの場へ送り出されてきています。そしてレースに出走するまえにも、調教師さんたちの手がかかり一頭の競争馬には沢山の大勢の人たちの思いが込められいるからこそ、レースに出走できる場にまで仕上がっていることも素晴らしいことで、そしてそのレースで勝利を勝ち取るというのは、数ある競走馬の中でもなかなか出来ないことです。

だからこそ厩務員として自分が担当した馬が勝利をおさめたときには、大きな感動がわいてくるのでしょう~もちろん普段の時から調教師が調教する前から、厩務員は馬と一緒に調教前後に30分ずつ歩きますが、レースの時にはさらにもっともっと歩きます。歩いて歩いて歩いて・・・担当する馬を、とことん愛情を込めて世話をして担当する馬がベストな状態でレースに出るようにと厩務員の方は最善そして最大の努力をしてゲートへと送り込むのであります。