競馬学校の毎日はどんな様子なのでしょう~

競馬学校の毎日はどんな様子なのでしょう~

萌え系の松田あすかちゃんのお仕事は厩務員です。小さい頃から馬が大好きで、競走馬の近くで仕事がしたい~!という強い思いから厩務員のお仕事を選んでいるわけですけど、ウマドンナではなくて実社会でも女性が厩務員として活躍しています。

松田あすかちゃんと同じように中央競馬の厩務員になる近道は、あすかちゃんが卒業したのと同じくで競馬学校に入学するのが一番の近道になります。競馬学校にはいるのにはかなり狭い門なので、かなりの倍率になってしまいますが、年齢制限があるので年齢制限にひっかかる前に応募することが必須なので、必ず募集要項をしっかりチェックしておきましょ~!

競馬学校の一日

狭き門の競馬学校への入学が許可されたら、いよいよ競馬学校へ入学です。競馬学校の厩務員編のクラスの生徒の年齢層はどれぐらいかというと20代がほとんどのようです。すでに20代なら、コレは早めにチェックしておかないと年齢制限がきてしまいますね。中央競馬の厩務員になりたい!!!と強く思っているなら、まずは競馬学校に入ることを最優先ですね。

起床は5時40分

競馬学校では騎手過程もあります。厩務員過程も騎手過程と同じ起床時間の5:40起床です。5:40で朝が始まって朝礼⇒ラジオ体操⇒朝の厩舎作業をすることが朝の時間です。

そしてこの朝の起床時間が繰り返されていきますが、水曜日だけには体重を計測するという検量があります。この体重を計測するのは馬ではなくて、生徒の体重計測です!在校中の生徒の体重は60キロ以内と決められているので、身長が高くても低くても60キロ以内を死守しないといけないので、騎手と同じく厩務員も体重管理を気にしながら日々の生活をこなさないといけないんです。

だからこそ水曜日に検量があるのが分かっているので、生徒さんの中には火曜日の夜ご飯を少なめに控えたり体重を維持するために、ランニングをしたりと馬のお世話だけではなくて自己管理も求められるということになりますね。

馬の生活する厩舎の中を掃除したり、馬にご飯を上げたり、寝藁をあげたりと5:40に起床したから、テキパキと朝の作業をこなして6:50に全員整列⇒点呼⇒朝の作業終了となります。

騎乗訓練

6:50に点呼が終わり7:00から朝ごはんです。朝ごはんもゆったり食べることもなく、さっさとすませて次は騎乗訓練の準備に入ります。厩務員過程は6ヵ月ですが最初の3ヶ月はみっちりじっくりと基本乗馬を学ぶカリキュラムになっています。後半の3ヶ月で競走馬の調教するための騎乗訓練なので、まずは大事な基本の乗馬を3ヶ月の間にしっかりと身につけることで「馬の原理」を身体で知るということになります。

騎乗して馬の動きに生徒が溶け込んでいるか?馬のバランスをしっかり考えているか?と騎乗訓練では指導教官たちからの厳しい声が飛び交う中でしっかりと騎乗を学び身につけていきます。

そして騎乗訓練を終えて厩舎で、お馬の手入れ作業を終えてから午前の日程終了です。

午後

昼食は12時からでその後休憩をしてから、13:00から学科授業の開始です。学科授業は約2時間で「馬学」や「競馬のしくみ」そして「競馬に関するルール」などの学科の授業があります。どの学科の授業も将来中央競馬の厩務員として働くためには、どれも必要な競馬の知識です。眠たいなんて思ってはいけません。もちろん朝5:40に起床して、午前中は騎乗訓練でしっかり身体も動かして昼食の後だけに、ついつい睡魔が襲ってくるかもしれませんが、寝ちゃだめーーー!!おまけに6ヶ月の期間限定なので、内容も濃いだけに睡魔と闘う学科の2時間は頑張りどころです。

学科の授業2時間が終わって15:00からは午後の厩舎作業になります。厩舎の外に干していた寝藁を馬房にもどしたり、馬の手入れをしたりと厩舎作業を17:00まで行います。そして17:00に厩舎作業が終了になって19:00の夕食までは自由時間になります。

この自由時間の時には、外出もOKなので買い物するために外出したり用事を済ませることも大丈夫です。この時間にランニングしたりする生徒さんも多いようです。19:00には馬にご飯を上げたりしたり、生徒さんの食事時間もありますが、消灯時間は21:30になっているので学科試験に備えて勉強したりと自由時間といっても6ヶ月という短い学校生活なのでたくさん学ぶことがあるので、生徒さんも必死です。自己管理そして自己鍛錬をするために、日々邁進するしかないのが競馬学校での半年間です。